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iPad用の2000円台タッチペンはどの位使えるのか?

スタイラスペン

はいこんにちは。最近iPad Proを購入したフモトです。
なんと強気の12.9インチを買いましたよ。24回ローンで。
ええ、24回ローンです。上限いっぱいの。

最近、SNSでレンズやカメラを買ったアピールし過ぎたせいか私のことを「ちょっと成功している中年デザイナー」と誤解されている方がチラホラいらっしゃるようです。大変結構なことですので、私のことをちょっと成功した中年デザイナーだと思ってらっしゃる方は

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それ以外の方、ようこそいらっしゃいませ。
働くより、一生遊んでいたい中年キリギリスことフモトです。
社員であれば!ローンも組める!現金ですかっー!

applepencil2

さて前置きが長くなりましたが、今回はiPad用のサードパーティー(非純正のメーカーさん)製タッチペンのお話です。iPadと言えばApplePencil2ですよね。延滞もないサラサラとした描き心地に筆圧や傾き検知というPCの高価なタブレットとも遜色ないクオリティ。最近ではiPadをメインマシンとして使ってるイラストレーターさんや漫画家さんも出てきているほど。

さて、そんな便利なApplePencil2ですが全く欠点がないと言えばそうでもなく…
その欠点とは高級文具もびっくりのお値段。なんと一本2万円。忘れもしません…自分史上で一番高価な文具の買い物は中学生の頃に父の日に贈るために買ったバーバーリーのボールペン(1本5000円)でした。購入する時は手が震えたのを覚えています。なんたって5000円ですからね。これがApplePencil2だったら中学生の私は失禁してたんじゃないでしょうか。高すぎんだろ。まぁ色々な機能があるので単純にボールペンに置き換えるのも無理があるんですが…。では一般庶民はiPadを買ってもタッチペンを持つことは許されないのでしょうか…?

DARLYORスタイラスペン

否!もちろんそんなことはありません!
iPadは買ったけど仕事で使うほどでもない、でもせめてペンでお絵描きぐらいはやってみたい!そんな方のためにあるのがサードパーティー製のタッチペン

大体2000円前後という安さで販売されており、描き心地がよく傾き検知などiPadの機能にも対応しているというのが特徴だ。今回はDARLYORというブランドのiPad用スタイラスペンを検証してみたので、サードパーティー製のタッチペンがどの程度使えるのかを皆さんと一緒に確認していきたいと思います。

DARLYORスタイラスペンの内容物

DARLYORスタイラスペン

DARLYORのスタイラスペンの内容物は以下の通り。

  • スタイラスペン
  • USB-C to USB-Aケーブル
  • 替え芯
  • キャップ
  • マニュアル

となっている。ApplePencil2との違いは替え芯が付いていることと、磁気充電に対応していないため充電用のUSB-C to USB-Aケーブルが付いているというワケだ。キャップは正直使わないかな。プラスチックのペン先にキャップは必要なのかい…?

スタイラスペンを持つ手

こちらがスタイラスペンの本体。質感はApplePencilのように質感はサラサラしていて悪くない。太さも同じくらいだが、ペン先はこちらの方が細くなっている。

キャップをしたスタイラスペン

キャップをしてみた。やっぱこれは必要性が微妙かも。

スタイラスペンの充電方法

こちらは充電ケーブル、このようにUSB-Cを挿して充電する…そう、お気づきの方もいると思うがこれはUSB-C to USB-Aケーブルなのである。

充電端子

iPadの充電端子はLightningかUSB-Cのみなので、付属のUSB-C to USB-A端子ケーブルでは充電する事ができない。

充電方法

このように充電する際はUSB-Aに対応したパソコンか充電器を別途用意する必要がある。筆者はスマートフォンの充電器で充電させてみた。

USB-C

ちなみに手持ちのUSB-C to USB-CケーブルでiPadと繋いでみた所充電はされなかった。どうやら充電器からでないと充電できないようだ。

DARLYORスタイラスペンの使い心地は?

ipadにスタイラスペンを着けた所

さて、次はスタイラスペンの使用感についてチェックしていこう。DARLYORのスタイラスペンはマグネット吸着に対応している。初代ApplePencilでは置き場に困る事があったので、マグネットでくっつけていられると収納が楽なのでとても良い。ただし充電や自動のペアリングには対応していない。

スタイラスペンの電源

マグネットのペアリングには対応してないので、スタイラスペンのお尻をタッチすると電源が入ってペアリングするようになっている。因みに初期設定としてiPadのApplePencil設定から「ApplePencilのみで描画」をOFFにしておく必要がある。

ペンで書いてみたところ

実際に書いてみたところ。ペンで書いた時の追従性はかなり良く、ApplePencil2との差はほとんど感じられない。ただし筆圧検知には対応していないので、お絵描き用のタブレットのような精密性は期待しない方がいいかも。メモ書きに使ったりラフを描いたりする分には問題ない。

傾き検知

傾きレベルの反応は15度、30度、60度までの3段階だけだが、しっかりと傾き検知に対応している。これがあるかないかでは描き心地が大きく違う。筆のような使い方ができるかもしれない。

DARLYORスタイラスペンの総評

スタイラスペン

さてさて、ここまでDARLYORスタイラスペンを使ってみての総評ですが、ApplePencil2を満点の5点と基準にしての評価はこちら!

機能
(3.0)
使いやすさ
(2.0)
コストパフォーマンス
(5.0)
総合評価
(3.0)

傾き検知やペンを使った精密な描画はある程度使えるものの、充電方法や筆圧検知が無い所、ペアリング方法に一手間かかる事など、機能と使いやすさの面ではApplePencil2の水準に遠く感じた。しかしApplePencil2の2万円というコストを勘案するとやはりApplePencil2程の機能は無くともペンが欲しいという人も沢山いると思うので、そのスキマを狙ったアイテムとしては1/10という価格設定にコストパフォーマンスを満点とし、以上を踏まえて総合評価を星3点にしたいと思います!

ホントは3.5付けたかったんですけど、自分にとってはiPadから直接給電できない部分が痛かったので評価が若干下がってしまいました。ごめんなさい。これは他のスタイラスペンもそうなのかな?もし改善できるようなら是非改善していただきたいところ。

使いやすさでは純正一択なのかもしれないが、サードパーティー製の製品が出なくては価格競争も起きないし、何よりサードパーティーあってこそガジェット選びを楽しむ事ができるというもの。サードパーティのメーカーさんには今後も是非頑張っていただきたいと思います!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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