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PIXTAのアップロード枚数を減らされた件

落ち込む人

こんにちは、フモトです。

これは悲しい中年の物語です。
以前からPIXTAさんでストックフォトを投稿させていただいているとご報告していた私ですが2021年の秋頃でしたかね、投稿枚数が300→500枚にアップしたのを見た私は

「あ、これFIRE見えた。ボクちゃんFIRE見えたよおおおおお!」

喜ぶ子供

と、何の根拠も無く喜んだのを覚えています。

この上限アップというのは一種のステータスのようなもので、孤高のストックフォトグラファーにとっては売上以外で世間に認められる唯一の瞬間、上級国民であれば紫綬褒章にも匹敵する(わけない)栄誉なのである。喜びに舞い上がった私はそれからせっせせっせと働きアリのように、毎月コンスタントに200~300枚程度の枚数を出品しながら上限MAXの500枚には届かないまでもコツコツと頑張ってアップロードを重ねてきたのでした。そしてはや半年…ついについにこの瞬間がやってきました!!!!!!

投稿枚数500枚→300枚

……

………

パワー!

筋肉をアピールする人

余りのショックに筋肉留学してしまうかと思った。

いやホントなんでやねん。そもそもこれ上がる事はあっても下がる事ってあったの?
悲しみに打ちひしがれながらもこの疑問をググってみたところ、PIXTAのブログに2022年1月22日に投稿されたこんな記事を見つけた。タイトルはまさに今回のケースそのもの「アップロード可能枚数制限のリニューアルについて

PIXTAでは、期間ごとにアップロード可能枚数の制限を設けております。購入者により良い素材を届けることを目的とし、ストックフォト、ストックイラストの品質を高めるため、この度いくつかの基準を追加いたしました。基準を上回るとアップロード可能枚数が増加、基準を下回ると減少する仕組みとなっていますので、素材をアップロードする際には下記のことにご注意ください。

PIXTAの記事から一部引用

ほげぇえええええ!なんてことをしてくれるんや…。ワイの写真の品質が低いということか!?思い当たることなんて1ミリも…あるんだけど。1ミリどころか100mはある。ま、まぁ品質を上げたいという意図はストックフォトとして当然な事だと思うのだが、問題はこの「いくつかの基準」とは何なのよ?PIXTAさんのブログから基準らしき部分をピックアップしてみるとこうなりました。

アップロード枚数に影響すること

評価する人
  • ストック素材としての品質
  • 総ダウンロード回数

アップロード枚数に影響する項目は主にこの二つ。これは公式ブログに書いてあることそのままなのだけども、他にも公式にはリジェクト率タグ付けの正確さについても「影響する」と言及されている。しかし正直なところ、私はこれは正確ではないと思っている。なぜなら私がアップロードしている写真のリジェクト率はここ数か月のところ1%以下であるからだ。また、大項目の一つ「ストックとしての品質」についても正直疑問が残る。ストックフォトの使われ方はピンキリであり、凄い・素晴らしい写真が必ずしも売れるのかといえばそうでもない。そもそも審査で既に振るいをかけているうえで求められる「品質」とは何をもって決めるのか、全く持って基準が不明確だ。

フモトが考察するPIXTAの「基準」とは

落ち込む人

最重要なのは公式発表の通り「総ダウンロード回数」であるのは間違いない。実際にPIXTAではダウンロードが発生した直後にアップロード枚数が上がったという報告がいくつかのブログで確認できた。では今回のようにダウンロード枚数が減らされる原因はやはり品質ということになるが、それは一体何が原因なのだろうか。

冒頭で少し品質に心当たりがあると書いたがダウンロード枚数を減らされた先月、特に大量に出品していた写真があった…それはとある四国のイベント写真である。この写真自体は四国といえばコレ!という程有名なイベントであり、私の写真の中でも売れ筋に入っている。また、このイベント写真のストックは過去3年分にも及び、未チェックの素材が数千点は存在するため「同系統でも沢山出品したらもっと売れるだろう」と何の疑いも無く出品を続けていた。この他にも毎年撮っている同じ風景写真をアップしていたりと、類似する写真がどんどん積み重なっていたのである。そう、この今回ダウンロード枚数を減らされた基準というのは「類似する写真」が原因だったのではないだろうか。

売れるから類似出品してしまう「罠」

類似の建物

売れるから類似作品を沢山売ってしまう。この行為自体はただの販売戦略であって咎められる行為ではないと思うのですが、PIXTA以外のストックフォト(Adobe StockやShutterStockなどの大手)ではここ1~2年から類似作品が大きく制限されている風潮があります。ただし、他社では審査時点で類似を弾くのに対し、PIXTAでは類似を厳しく弾くような事は現在もしていないためアップロード枚数の制限という方法によって類似作品を出品するユーザーを根本から減らしてしまおうという戦略なのではないのかなと。基準の詳細は未発表なので確証があるわけではありませんが、似たように有名観光地の島の類似ストックを大量にアップしていて翌月減らされたという記事も見つけたので原因の一つになっているのは間違いないかなと。

毎年ストックの基準が厳しくなりますね…ハァ。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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中島 心 (著), 米倉 明男(フォント監修) (監修)

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