ストックフォト記事強化月間開催中

7月ストックフォト売り上げのご報告

money

どうもこんにちは。フモトです。
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
えーと、今月からストックフォトの売り上げを公表していきたいと思いまして、今回は思い立った理由とか、売り上げデータとかをつらつらと書いていきたいと思います。どうぞお付き合いくださいませ。

なぜ今月から公表しようと思ったのか

自分超人的めんどくさがりなんです。先日なんて「このままじゃダメだ!やるぞ!俺はやるぞおおお!」って鏡の前でほっぺ叩きながら気合を入れ、尋常ならざる覚悟でパソコンデスクに座ってゾンビシューティングゲームを立ち上げる始末。万策尽きた私はそこで悟りました。自分の意志では無理ゲーだなと。つまるところ、公表する事で周囲の目に晒して自分を追い込むための行動認知療法というワケです。個人的な理由でごめんね。前振り長くなっちゃったので売り上げの方行っちゃいますね。

7月の売り上げ

ShutterStock32円(1ドル=105円で換算)
AdobeStock17,747円
PIXTA3,850円
合計21,629円
2020年7月のストックフォト収益

ShutterStockが売り上げを大幅に落としているのは、6月に始まった大幅報酬減額に嫌気がさして、7月頭に全ての取引を停止したからですね。多分、そうしなくてもかなり悲惨な売り上げにはなっていたと思います。逆にAdobeStockはここ数ヶ月全く新規の写真をアップしていないにもかかわらず、この月だけで2019年の総売上を超えました。もちろん、普段からこんなには売れないのですが、この月はたまたま映像が3点16,000円で売れたため大幅な増収となりました。

継続は力!続ける事が大切

ストックフォトをやる上で、一番大切だけど一番難しいのもこれですね。これは日本の大手ストックフォトPIXTAの投稿者ランキングから垣間見る事ができます。PIXTAの投稿者数は2020年8月現在、その数なんと34万人。こんなに居るなんてビックリですよね。ここで気になるのは自分のランキング。始めた当初こそ数百点を3ヶ月程度でアップしましたが、2020年に入ってからはとんとやる気が起きず数ヶ月に数点アップする程度

ランキング対象の2019年8月20日から写真は単品12点、定額制94点しか売れておらず、ちょっとあまりに酷い状況。これは夢の30万位代もあるんじゃないかって思いませんか?実は私のランキング…なんと1万2150位なんです。え、中途半端で分かり難いって?だからこれでも上位3.5%に入ってるんですって。

ほとんどの人は1枚も売れずに辞めてしまう

勘違いしないで欲しいのは、PIXTAのデータが示しているのは報酬額が低いということではありません。ほとんどの人は最初の1、2ヶ月で辞めてしまうのです。私の経験上、ストックフォトはどのサイトでも最初の2〜3ヶ月かもしくは総出品数が300枚に達する位まで1枚も売れることはありませんでした。最初の1枚が売れるとポツポツ売れ始め、出品数が600点ぐらいに達すると目に見えて売り上げは上がってきます。以前、ストックフォトはどんな人に向いているかをお話したと思いますが、ストックフォトは面倒な事をコツコツと続けられることと長期的な収益を考える事が重要になってきます。

長期的な収益で大切なのは素材の価値を守ること

上の項で最初の2〜3ヶ月かもしくは総出品数が300枚に達するまで売れないと書きましたが、実は例外もあります。最近辞めたShutterStockは販売開始1ヶ月半位から、フォトACでは2ヶ月程度で売れ始めました。ShutterStockは今年の6月に価格改定が入るまではオススメだったのですが、今は単価が酷いことになっていますし、フォトACは販売数が多いとはいえ、単価が低すぎてまともに稼ぐことはほぼ不可能です。たとえできたとしても、素材の価格崩壊を起こす原因になり最終的に自分の首を絞める結果になってしまいますからね。

実際にiStockという大手ストックフォトの審査を勤めている、元コントリビューターの方が2015年頃のインタビューで「昔は1枚25セントで販売されていたため仕事にならなかったが、今は50セント以上もらえるようになった」というコメントを残されていました。今ShutterStockは1枚10セントフォトACは3セント(3円)ですよ(笑)

「すぐに売れるからモチベーションが上がる」とか「無料だから数が沢山出るので単価が低くても儲かる」なんて甘言には騙されないようにしましょうね。特に後者の文言は極悪だと思っています。デザイナーとしてストックフォトを使用している側なので分かるのですが、写真がいくら安かったり無料だったりしたからといってデザインに必要な素材の数は変わったりしないんですから。低価格競争で最終的に立っていられるのは、我々コントリビューターではなく、定額販売で一定額の使用料を徴収できる業者だけです。

暗い話ばかりになってしまいましたが、そんな厳しい状況のなかでもAdobeStockは報酬単価を高い水準で維持していただいてますし、動画素材の単価もまだ実用レベルではあります。我々コントリビューターも時代の波に取り残されないよう工夫しながら頑張っていきましょう!

2 COMMENTS

Kazoo

ためになる記事をありがとうございます!
自分はpixtaとadobestockはじめしたが、まだ一枚も売れてないですね^^;
でも長期戦で根気よく継続していこうと思います。まだまだ始まったばかりですからね。
まずは出品数を300は目指して頑張ってみます!

返信する
フモト

読んでいただいてありがとうございます。
最初の一枚までは根気がいりますが、一枚目が売れると結構立て続けに売れだすようになるので頑張ってみてください!
KazooさんG9を使用されてますよね。手振れロックで動画素材撮れるのでオススメですよ。
どうぞお試しください

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です