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fumoto pics #7 X100VとDJI OSMO Pocketをくっつけて動画と写真を同時撮影!

X100V+DJI OSMO POCKET

こんにちは、フモトです。
youtubeは動画と記事、できるだけ同じタイミングで公開をと考えて運営を始めたのですが、大体記事が伸び伸びになってしまってごめんなさい!なかなかままなりませんね、反省しきりです。

さて、今回はちょっと趣向を変えて動画を撮影しております。いつもは写真撮影用のカメラとOSMO POCKETとの二刀流なのですが、同時撮影はカメラを持つ手が震えるし構えずらい…かといって動画と写真を切り替えて撮ると臨場感に欠ける。何かいい方法はないかと考えあぐねた結果、写真用カメラと動画用カメラを合体させてしまおう!(安直)という結論にいたりました。

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YouTube 本編 fumoto pics #7 はこちら

今回の機材はDJI OSMO POCKETとFUJIFILM X100Vをホットシューに接続部品を噛ませて合体しています。取り付け自体は簡単なので、使用したカメラは以下に。長くなるので取り付けに必要な部品は記事の最後にリンクを貼っておきます。気になる方は見てみてくださいね。

今回は愛媛県伊予市の谷上山公園からお届け。動画の中でもちょこっと触れていますが、谷上山公園内にある谷上山第2展望台は伊予市の夏祭り「伊予彩まつり」の花火大会を上から見下ろすように撮影できる絶景スポットになっています。

伊予灘を一望
谷上山第2展望台から伊予灘を望む

【検証】カメラとDJI OSMO POCKETを合体したら安定した動画が撮れるのか

X100VとDJI OSMO POCKET
X100Vと合体したDJI OSMO POCKETを上から見た図

結論から言うと、動画を見てもらえば分かる通り、実際にはそんなに映像は安定しなかったんです。原因は恐らくDJI OSMO POCKETの設置向きだと思う。上の図でも分かる通り、部品の都合上OSMO POCKETを横向きにしてカメラに取り付けています。この状態のままでもOSMO POCKETを追従モードにして中央に戻す操作を行えば、OSMOのレンズはしっかりと正面を向いてくれます。しかし、横向きの状態では普段からレンズが上いっぱいに向いている状態になり、縦軸の補正が間に合わず歩行などの上下運動が激しく伝わってしまっていました。両手放しで撮影できたのは嬉しかったんですけどねー。改良の余地ありだな。

安定性はさておき、同軸撮影ができるのは良い

同軸調整に使ったブランコ
カメラとOSMOの軸調整で撮ったブランコ

動画の安定性はさておき、動画と写真を同軸で撮影できるのは大変メリットだと感じました。撮りたい瞬間を逃さないし、どんな瞬間を狙っていたのか視聴者にも伝わりやすくなって臨場感も出ました。

変な顔のライオン
変な顔の遊具

写真撮影を行っていると、縦持ちに切り替えることもあります。この時の動作をOSMO POCKETではどうなるのか検証してみたのですが…

変な顔のライオン・縦
変な顔の遊具・縦

OSMO POCKETが回転して水平を維持してくれることを期待していたのですが、残念ながら動画の通りしっかり画面ごと回転していました。あまり何度も縦持ちしていたら動画の視聴者が吐いちゃうよね。

葉っぱに止まった虫
葉っぱの上に見つけた蛾

動画では、葉っぱの上に止まった蛾を接写しているところも試しています。ただ、こちらはカメラとOSMOの縦位置が開いているため、カメラで狙っている際に動画では蛾は全く映ってませんでした。OSMOの画角はそんなに広く無いので、角度によってはこういうことがちょくちょく起きます。全体をフォローしたいのであれば、画角の広いGoProとかの方がいいのかもしれないですね。

気付きと今後の課題

カメラとOSMO
OSMO POCKETはマイクがお尻側にあるので、声が入りやすい

実際に使用してみての気付きと課題を以下に出してみました。主に感じたのは以下の2つ。

気付き(良かったこと)

谷上山第2展望台の望遠鏡
谷上山第2展望台の望遠鏡

同軸撮影を行っていての気付きですが、意外にも取り付け位置がマイクとしてベストなポジションになるということです。まぁ、カメラ取り付け用のガンマイクとか沢山売ってるくらいですからそうなんでしょうけど、カメラを首から下げて歩き撮影する際にも、ちょうど良い位置にOSMOが居てくれるので声が入りやすいんですよね。他のカメラ、例えばこれがGoProであったとしても同じだと思うので、ホットシューに動画カメラ取り付けは良い選択だと思いました。

課題 画角と追従性の問題

太陽の光芒
上を見上げて撮った夏らしいカット

元々GoProではなくOSMO POCKETを選んだ理由が画面の安定性だったのですが、横向きの取り付けを行ったせいか、追従モードでもOSMOのレンズがカメラと同じ向きになっていないことが多々ありました。OSMOはジンバル故に手ブレだけでなく水平軸を合わせたり、上下左右の急な向き変更をスムーズになるよう自動調整してくれたりと、画面を安定させる技術においては大変優秀な機種です。しかし、今回の撮影ではその自動調整機能が仇となってしまったようでした。カメラとの追従性だけ求めるのであればOSMOでも「FPVモード」という機能があったりします。しかしこの機能は手振れ補正が緩くなるためそんなに使いたく無いのが本音。画面の安定性はOSMO、画角と手振れならGoProって事になるんだろうか。やはり万能なカメラってなかなかありませんね。

使い勝手は良いが、使い所を選ぶ

パンダの遊具
可愛いパンダの画像で癒されてください

今回の組み合わせについての感想は、使い勝手は大変よいが縦軸の追従性と画角が厳しぃーです。画角と縦軸追従性の問題は大きく、階段の上り下りや登山など、起伏のある場所では「足下しか撮れていなかった」なんて事故にも繋がりかねません。まあ、平地でお祭りを撮ったりするようなシチュエーションであれば活躍しそうな気がする。使い所次第と言ったところでしょうか。動画も写真も撮れる、万能カメラへの追求は今後も続くことになりそうです。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
あー、検証していてGoProが欲しくなってしまった。物欲が沸きすぎて破産しそうです。誰か!助けてください!

今回取り付けに使ったパーツは以下の3つです。ご参考まで。

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