ストックフォト記事強化月間開催中

ストックフォトで売れる写真をストックフォトを使っていたデザイナーが解説!

珍しい風景

どうもこんにちは。フモトです。
今回はストックフォトで売れる写真はどんな写真なのか、ストックフォトを利用していたプロのデザイナーが解説したいと思います!

…え、どこにデザイナーがいるんだって?
私です私、実は私…デザイナーだったんですよ。東京で4年、地元で3年ほどウェブを中心としたプロのデザイナーとして活動しておりました。というかまだ現役なんですけどね。ただの太ったおっさんだと思っていた貴方!ある意味正しいけど反省してください!

売れるイメージ

久々のストックフォト回、テーマはもちろん「売れる写真とは?」です!
売れると思ってた写真が売れなかったり、こんなの売れねーだろと思ってた写真がバカ売れしたりする事もあるため混乱する方も多いと思いますが、実は売れる写真には傾向があります。

この辺りを掴んでおく事で、ストックフォトの売り上げを何倍にも伸ばす事ができますので、まだ実践されていない方はこの記事を参考に是非試して見てくださいね!

以下目次

  1. 売れる写真ってどんなもの?
  2. 売れる写真のジャンルは?

1. 売れる写真ってどんなもの?

売れる写真とはどんな写真でしょうか?誰もが感動する芸術性溢れる写真?それとも神秘的で見たこと無いような風景?

…いえいえ全くそんなことはないんです。売れる写真とは基本的にみんなが知っているものほど売れます。

これは単純に需要と供給によるもので、観光地なら筆者の家の近所にある墜落した零式艦上戦闘機のプロペラモニュメントよりも愛媛の超有名観光地道後温泉の方が人気があるように、食べ物ならコンゴの国民食フフポンドゥンバンガよりもカレーライスラーメンといった誰でも知っているものの方が当然売れる確率は高くなります。なんやねんンバンガって。フフッ!

2. 売れる写真のジャンルは?

写真には様々なジャンルがありますよね。人物、物、乗り物、風景、イメージ等々…。ジャンルは販売会社毎に分けられ方が違ったり、日本の会社か海外の会社かで売れ筋が違ってしまったりすることがありますが、全ての会社に共通して存在し、かつブッチギリに売れているジャンルが2つあるのはご存知でしょうか?

それはビジネス人物です!

ビジネスと人物両方の要素がある写真
ビジネスと人物両方の要素がある写真

ビジネスについてネタバラシすれば単純にデザインにおいて需要が圧倒的に多いためです。これはデザインされた経験のある方ならわかると思いますが、何のデザインを作っていても大体1枚は必ずビジネスの写真を使いますし、WebはWebそのものがビジネスツールなので至る所にビジネスを連想する写真を使用します。

コールセンターのビジネス写真などは多くのHPのお問い合わせにあるよね

人物写真が売れるっていうのはPIXTA公式のブログで何度も解説されているように、多くの人がご存知の通りだと思いますが、人物写真を売るためには大きなハードルもありますよね。そう、それはご存知モデルリリース(被写体の許可)です!これを取るのが難しくって人物は撮影しないって人は多いはず。諦めるのはまだ早い!モデルリリースを取らなくても売れる人物写真を撮る事は可能です!

ビジネスを連想するスーツと人物のバストアップ

こういう写真を見たことはありますよね?基本的にモデルリリースは人物を特定できる部位(顔や輪郭)以外であればほぼ不要なので、後ろ姿や体の一部であれば映り込んでいても販売することができますし、撮り方によっては顔が映っているよりも売れる場合すらあります。

どこかで見たことあるような人の写真

ストックフォトあるあるの話ですが、A社の介護施設のホームページに映っている老人が、ライバルB社のホームページにも登場し、たまたまB社で配布していた医療関係のチラシにドクター役で出ていたなんて冗談みたいな話が本当にあったりします。

おや?これはさっきの…

ストックフォトモデルやストックフォトの販売会社は限られているため、同業他社のデザインで被ってしまうという事故が頻繁に発生するのです。また、某ストックフォト販売会社のモデルさんは余りに頻繁に登場する上、それっぽい風体のため胡散臭さが出てしまったりフェイクのように見えるため、デザイナーから忌避されるなんてこともあります。

ビジネスっぽいシーンに手だけ映っていてもそれは立派な人物写真です

多くのデザイナーはこれらの問題を回避するため、被写体の顔が直に映っていないイメージ写真を使用します。また、被写体の顔が映らない事で、旅行写真であれば写真を見たユーザーが旅行のイメージを膨らませやすくなったり、1人称視点のように撮影すれば見るものに臨場感を与える効果も出てくるため、構図さえしっかりしていれば顔出しの人物写真よりも人気をとる事は十分可能というワケなんですね。

顔出し無しであれば被写体になってもいいという友人がいらっしゃる方もいるでしょうし、ボッチのおっさんデザイナーには今のところ居ませんがの写真であれば自分1人でも撮影出来ますから是非試して見てくださいね!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
記事を気に入っていただけたら、是非以下のボタンを押して応援お願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です