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レジ袋有料化記念、僕らのエコバッグ選手権!

エコバッグ

こんにちは。フモトです。
2020年7月1日、とうとう日本全国のコンビニ・スーパーレジ係の方々を震撼させた地獄のレジ袋有料化がスタートいたしました!環境意識の高まりや、世界的なプラスチックゴミによる汚染問題など仕方のない流れではありますが、やはりここで問題になってくるのはレジ係の人に対するクレーム問題です。

お客様
お客様

レジ袋昨日までタダだったやんけ!
今日からもタダにせんかい!

なんて理不尽極まるクレームに晒されるレジ係の方を思うと、気の毒で私は夜しか眠れません...そこで筆者は閃きました。

フモト
フモト

そうだ!みんなが思わず使ってみたくなるようなエコバックを紹介して買ってもらえたらアフェリエイトで儲かるクレームが収まってみんなが幸せになれるに違いない!

高潔な意思のもと、世界とコンビニ&スーパーレジ係さんたちの平和を願って、みんなが思わず使ってみたくなるエコバッグを一挙ご紹介したいと思います!

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筆者の独断と偏見で選ぶ、お洒落エコバックランキング!

筆者がコンビニで買ったやつ

ちなみに筆者はこのようなエコバッグを買った。折りたたみ式でサイズも大きく、使い終わったら綺麗に折りたたんでゴムバンドでとめる仕様。折りたたみ方が難解で綺麗に畳めた事がなく、収納性に拘ったデザインは開く時に苦労する。どうかみんなにはこんな思いをさせたくない!それではランキングに行ってみよう!

第6位! ポケットスクエアバッグ

第6位は四角いシンプルなデザインが特徴のポケットスクエアバッグです!
ツタヤやCDショップのビニールバッグのような、取手の出っ張っていない四角い形状は折りたたみが簡単。生地も薄くなっているので軽量かつコンパクトに持ち運びする事ができ、買い物先を選ばず、どこでも気軽に使えるマイバッグと言えるでしょう。

第5位! ミニマキシショッパー

マイバッグ

こちらのマイバッグはキーホルダーなどにひっかけておけるコンパクトさが売りのマイバッグです。付属の収納袋にはフックがついており、使わない時はバッグやキーホルダーなどに付けておけば、いざと言う時に忘れてしまうこともないので安心です。デザインも非常にシンプル。個人的にこれ欲しいかも。

第4位! サーモス 保冷ショッピングバッグ 25L ブラウン

コンビニのカウンターに「これに入れて!」ってドカッと置かれたら思わず「現金をかな?」と思ってしまいそうなどっしりとしたカッコいいデザイン。保冷・保温にも優れており、何よりその手の業界で有名なサーモスなので信頼性は抜群!このバッグを持ってコンビニに出かければ、いつの間にかバッグいっぱいのビールと共にキャンプ場に行ってしまうこと間違いなしです!

第3位! くるくる収納ロールバッグ

思わずこれをギュッと握って「おまんら!許さんぜよ!」と言いたくなるようなカッコいいロール型の形状が目を引くワンランク上のお洒落なデザイン。機能性を考えたプラスチックの巻き取りケース付き。Amazonレビューで巻き取れないという口コミが 発売から何かと話題のこのエコバックはお求め安い価格の1個300円代〜で、なぜか沢山のメーカーから色んな名前で販売中です。

第2位! コットンネットバッグ

エコバッグは袋でなければいけないと誰が決めた?そう、袋でなくてもいいんです!既成概念を覆す、お洒落なネット型エコバッグ。コンビニで買ったガムだって、スーパーで買ったネギだって、このバッグに入れればあら不思議。まるで入って無いかのように軽くなっちゃうに違いありません!

第1位! スーパーメイト ショッピングバスケット 33L

栄光の第1位に輝いたのはスーパーメイト ショッピングバスケット 33L!
まるで普段から使っていたかのような親和性に加えて、このエコバッグならどのスーパーも入店はスムーズ。その使いやすさは既に全国のあらゆるお店で実績があり、退店時は店員の注目を集めることは間違いありません。くれぐれも走って退店などせぬよう注意しましょう。

ランキングは逆から見てね!終わりに

…はい。大変ふざけてしまい申し訳ございませんでした。
真面目なランキングは上記のものを逆からみてもらえると幸いです。
そして筆者の経験上、エコバッグは必要な時に持って無い事が多いので、安くて軽いものを複数買って普段使ってるバッグの中に忍ばせておくのが大変オススメですよ。最後に今回エコバッグのランキングには入れなかったものの、初代王者として殿堂入りを果たされた最強のバッグを掲載して終わりといたします。

殿堂入り コンビニのレジ袋

コンビニのレジ袋
やっぱこれが最強。10円までなら払っちゃう

さて、今回の記事はいかがでしたでしょうか。
日本は包装にしても過剰なものが多いため、利便性の高いレジ袋だけ狙い撃ちにするのはどうかなと正直思うところはあります。しかし、何か一つでもとっかかりになるものがなければ、私たちの意識が変わらないのも事実です。何事も一歩から、小さく変えていきましょう!

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