※この記事はTEMUさんから製品提供を頂いて執筆したPR記事です。
こんにちは、フモトです!
みなさましばらくぶりですね!私の方はというと病気にかかったり療養したりで、その影響で自宅で過ごす時間が増えたので、その間に自宅の改装やガーデニング、家庭菜園にハマってました!
昔は家族や親戚の集まりでにぎわっていたリビング。でも最近はそんな機会も減り、使われなくなったまま物置のような状態に…。せっかく自宅にいる時間が増えたのだから、環境を整えようと片付けを開始。

最近、野菜の価格が急騰し、家庭の予算に重い負担を与えています。天候不順や物流問題、物価の上昇などにより、毎日のニュースでは米や野菜が値上がりしたという話ばかりで、気が滅入ります。今こそ、家庭菜園に挑戦する時期だと思います。
DIYで自分の「家庭菜園」を作ることで、食品費を節約できるだけでなく、新鮮な野菜を楽しむこともできます。これが面白い挑戦だと感じています。
我が家の水耕栽培イメージ

見てください、これが私のTemu版簡易家庭菜園です。ソーラーポンプ、室内植物用LED育成ライト、特大3段ブラックステンレスワイヤー棚、水耕栽培用の植木鉢(4セット)。この一式の装置には約1万円しかかかりませんでした。その価格の手頃さには本当に驚きました。Temuは消費者と製造者を直接つなぐ仕組みなので、無駄なコストを削減でき、最も合理的な価格で商品を販売しています。
棚を設置して水耕栽培スペースを作る

まずは 特大3段ブラックステンレスワイヤー棚 を組み立てて、リビングの出窓に設置。思ったよりもしっかりしていて、植物を並べるにはちょうどいい感じ。

次に室内植物用LED育成ライトをセットします。ライトはこんな感じになってました。電源はUSB-Aです。
ワイヤー棚なので、上部と中段にうまく固定して、1段目と2段目の植物に光が当たるように調整しました。

それから水耕栽培用の植木鉢(4セット)を組み立てます。蓋の穴に籠を挿し込み、植え付け用のスポンジをセットします。

水耕栽培の鉢とセットになっていたピンセットで、一つ一つリーフレタスの種を植えます。

あとは水を入れれば水耕栽培用の植木鉢のセット完了です!

最後にソーラーポンプを設置します。ソーラーパネルは日差しが当たるように窓際に設置しました。窓ガラスを挟むと発電効率が落ちるらしいのですが、生物用の水槽じゃないから24時間稼働させる必要も無いので、日中だけでも動いてくれればそれでOK!

翌日にはしっかり動作していて、水に酸素を送り込んでくれていました。
TEMUで始める水耕栽培

今回、TEMUで水耕栽培に必要なアイテムを一式揃えたことで、経済的な負担が少なく安心してスタートすることができました。特に、全てのアイテムを格安で購入できたことが大きな魅力でした。

実際に水耕栽培を始めてみると、植物が育つのを見るのが楽しくて癒されるという新たな発見がありました。日々少しずつ大きくなる葉を観察するのが、ちょっとした楽しみになっています。また、リビングに緑が増えたことで、部屋の雰囲気が明るくなり、心地よい空間になったと感じています。植物のある生活がこんなに気持ちをリラックスさせてくれるとは思っていませんでした。

Temuのおかげで、水耕栽培は私が想像していたよりも簡単に実現できました。早くこのエリアに緑豊かな野菜の苗が育つことを楽しみにしています。