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DJIが新ドローン「DJI mini 2」を発表!

mavic2

本日、11月5日午前10時にDJIが新ドローン「DJI mini 2(Mavic mini 2)」を発表しました!
予想していたMavic 3ではなかったものの、199g以下のドローンとしては最高クラスのスペックを持つDJI mini 2についてご紹介したいと思います。それでは行ってみよう!

DJI mini 2の基本性能を見てみよう

mavic2の性能

それでは発表されたDJI mini 2の主要なスペックを見てみよう。

サイズ折りたたんだ状態:138×81×58 mm (L×W×H)
展開時:159×203×56 mm (L×W×H)
展開時(プロペラあり):245×289×56 mm (L×W×H)
重量199 g
最大飛行時間18分
最大風圧抵抗8.5-10.5 m/s(スケール 5)
動作環境温度0℃~ 40℃
センサー1.2/3インチCMOS
有効画素数:12 MP
レンズ35 mm判換算:24 mm
絞り:F2.8
ISO動画:
100~3200 (オート)
100~3200 (マニュアル)
写真:
100~3200 (オート)
100~3200 (マニュアル)
最大静止画サイズ4:3:4000×3000
16:9:4000×2250
静止画モードシングル撮影
インターバル撮影:JPEG: 2/3/5/7/10/15/20/30/60 s
JPEG+RAW: 5/7/10/15/20/30/60 s
オート露出ブラケット (AEB):2/3EVステップでの3ブラケットフレーム
パノラマ:スフィア、180°、広角
動画解像度4K: 3840×2160 @ 24/25/30fps
2.7K: 2720×1530 @ 24/25/30fps
FHD: 1920×1080 @ 24/25/30/48/50/60fps
動画最大動画ビットレート100 Mbps
ズーム範囲4K:2倍
2.7K:3倍
FHD:4倍
駆動クイックショットモードドローニー、
ヘリックス、
ロケット、
サークル、
ブーメラン
最大伝送距離6 km

初代を持っている人やドローンに詳しい人ならステータスを見れば分かると思うが、今回、基本的な性能進化はマイナーアップデートに止まっている。Mavicシリーズと比べて特出していたり、大きく異なることは無いものの、初代より各性能が満遍なく上がっている感じだ。中でも注目すべき進化点については次の項でご紹介しよう。

DJI mini 2の注目すべき進化点

DJI mini 2の注目すべき進化点は、大きく4つある。最も影響が大きいと思われる部分から順に解説していこう。

最大伝送距離が従来の3倍になる6kmに進化!

初代Mavic miniは日本規格のMICでは2kmが最大だったが、DJI mini 2では3倍の6kmに進化した。…おっと懐疑的な視線を感じるぞ?2kmだろうが6kmだろうが日本の法律上見える範囲でしか飛ばせないだろとか思って無いかい?
ところがどっこい、こいつは目視外飛行可能なんだ!

分類上200g以下のトイドローンは航空法上、模型飛行機扱いとなり無人航空機として扱われない。つまり目視外飛行が航空法によって禁止されている200g以上の無人航空機(ドローン)ではせいぜい目の届く300〜400mが限度になるが、DJI mini 2なら最大距離の6kmだって飛ばせてしまうという訳だ。6kmという長大な距離を活用するには、やはり海上や海岸線、山などの撮影が迫力があっていいのではないだろうか。

ただし、無人航空機として扱われないとはいえ、私有地や港湾、海岸線などで飛ばす場合は管理者の許可が必要になるし、最大高度も250m未満(航空路内は150m未満)になっている。またこの他にもドローン規制法による飛行場周辺や国の重要施設などの飛行禁止区域は存在するので十分注意しよう。

4K撮影が可能に!DJI mini 2でも綺麗な映像が残せる!

初代Mavic miniは2.7Kが最大だったが、ようやくDJI mini 2から4K撮影に対応できるようになった。200g以下の機体ではジンバル付きで安定した4K撮影ができる唯一の機体(2020年11月1日現在)と言えるだろう。

静止画撮影モードにパノラマが登場!空撮の壮大な風景をパノラマで撮ろう!

Mavic Airシリーズで好評だったパノラマ撮影モードが満を持してMavic mini 2にも搭載されました!空撮による広大な風景写真は昨今のドローン写真の醍醐味ともいえる部分なので、このモードが追加された意義は非常に大きい。

初心者でも高度な空撮ができる!クイックショットモード!

こちらもMavic Airシリーズで好評だった機能の一つ。高度な操作撮影技術を要するヘリックス、サークル、ブーメランなどのテクニックをワンタッチで可能にするというもの。この機能によって初心者でも印象的な映像を簡単に撮影することができるようになった。

いやあ凄いトイドローン が出てきちゃいましたね!ストックフォト用にMavic 3を待っていた筆者ではありますが、正直DJI mini 2も実用レベルで使えそうなんですよね。何より気軽に飛ばせるのが嬉しいし…とても悩ましいぞ!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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